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衛生委員会の活用術

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 ■ 衛生委員会の活用術

従業員が50名以上の企業には、月1回の衛生委員会の実施が法的に義務付けられております。毎回決まった議題についての報告会のような実態になっている会社が多いのではないかと思います。(場合によっては開催していないという会社もあるかもしれません)
衛生委員会で最低限議題に挙げなければならない内容は法律でも決められているのですが、せっかく労使が集まる良い機会なので、もっと有効活用すべきではないかと考えております。

いろいろな会社の衛生委員会を拝見させて頂くと、会社ごとに、衛生委員会で取り上げられる内容は異なっておりますが、最近のトレンドもふまえて、2つほどホットなテーマをご紹介したいと思います。

 1. 残業時間の削減


よく話題にあがる「残業削減」をテーマのひとつとして加えてみてはいかがでしょうか。
注意深く残業時間の実績をみてみると、部署に偏りがあること(あるいは個人に偏りがあること)に気付きます。部署の仕事の特殊性なのか、管理職のマネジメント不足なのか、原因は様々です。衛生委員会で、単に残業時間の報告をするだけでなく、その背景、改善方法などを発表してもらう機会を作ることにより、部門での見直しを進めてもらうことが出来ます。

 2. ヘルスリテラシーの向上


インターネットが普及して、健康に関する情報が入手しやすくなったことに伴い、それらの情報に振り回されてしまうことも少なくないようです。今、重要なことは情報を吟味して、自分なりに活用できる力(=ヘルスリテラシー)です。
自分の体を自分でメンテナンスできるよう、医学に関する身近な話題を提供し、社員全体のヘルスリテラシーを向上させるための健康教育を行うことも有益ではないかと考えております。


今まで何気なく取り組んできた衛生委員会を見直してみませんか?


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